投稿

ラベル(BNYメロン)が付いた投稿を表示しています

【2026/10/28】本日のビットコイン・仮想通貨ニュースまとめ|ヴァンエックBTC組入ETF・BNYメロンXRP保管対応・RWAトークン化加速

イメージ
2026年10月28日(水)朝時点の主要価格は、 ビットコイン (BTC)が 1,276万6,060円(前日比+1.27%) 、イーサリアム(ETH)が 37万797円(+1.55%) 、ソラナ(SOL)が 1万5,979円(+0.78%) 、リップル(XRP)が 209.55円(+2.60%) と、主要銘柄がそろって上昇して週半ばを迎えた。全面高の中でもXRPの上昇率が突出しており、後述するBNYメロンとリップルの協業拡大が直接の材料となっているとみられる。本日の記事では、機関投資家マネーの取り込みを加速させる三つの大型プロダクトニュース(ヴァンエックのBTC組入ETF、ジャナスのトークン化ファンド、BNYメロン×リップル)と、国内ではSBI・スターテイル・ ブラックロック によるRWA× ステーブルコイン 連携の動き、さらに株式トークン化をめぐる規制上の摩擦をまとめてお届けする。 チャート提供: TradingView / 詳細チャート: Investing.com ・ Google Finance ① ヴァンエック、ビットコインを2%組み入れた複数資産アクティブETFを提供開始 米資産運用大手 ヴァンエック が、株式・債券・実物資産にビットコインを 2% 組み込んだアクティブ運用型ETFの提供を開始した。ビットコインへの実際の投資はETP(上場取引型商品)を経由する形をとっており、規制上の安全弁を確保しつつ機関資金のBTC流入路を広げる設計だ。2%という比率は一見小さく見えるが、ヴァンエックが運用する資産残高の規模を考慮すると、継続的な買い需要として市場に与えるインパクトは軽視できない。背景には、2024〜2025年にかけてのビットスポットETF承認ラッシュを経て「ビットコインをポートフォリオに組み込むことは受託者責任上も正当化できる」という機関投資家の認識が定着しつつあることがある。2023年以前には「BTC組入型マルチアセットETF」という概念自体がほぼ存在しなかったことを考えると、業界の変容ぶりは目を見張るものがある。短期トレーダーには直接的な材料となりにくいが、中長期保有者にとっては「機関資金の定期流入経路がまた一本増えた」と評価できる構造変化だ。 (出典:CoinPost) ② ジャナス・ヘンダーソン、ナスダック100連動トーク...

【2026/07/30・夕刊】本日の仮想通貨市場総括|主要通貨が全面安、SEC独自ルール策定示唆が規制リスクを再燃させる

イメージ
2026年7月30日、仮想通貨市場は主要通貨が揃って小幅下落する「静かな調整」を演じた。 ビットコイン (BTC)は約1,050万円台を維持するも前日比▲0.63%と上値が重く、XRPは主要通貨の中で最大の下落率▲1.40%を記録。市場全体を覆ったのは、米SEC議長による「クラリティ法不成立なら独自ルール策定」発言という規制面の不確実性だ。 機関投資家 の トークン化 資産需要という強気材料との綱引きが続く中、短期保有者の実現時価総額が62%減という弱気シグナルも浮上。本日の記事では、この「圧力のかかった横ばい」が意味するものを多角的に分析する。 チャート提供: TradingView / 詳細チャート: Investing.com ・ Google Finance 本日の マーケット 総括 本日の主要通貨の動きを数値で整理する。 ビットコイン(BTC) は終値約 1,050万3,078円 (前日比▲0.63%)。日中の高値は概ね1,057万円付近、安値は1,047万円前後と値幅は約10万円と狭く、方向感を欠いたレンジ推移となった。 イーサリアム(ETH) は終値 31万2,243円 (▲0.51%)。BTC比での下落率が小さく、相対的な底堅さを示した。 ソラナ(SOL) は 1万2,037円 (▲0.59%)と概ねBTCと連動。 XRP は 175.48円 (▲1.40%)と本日最大の下落率を記録し、SEC関連の規制ヘッドラインへの感応度の高さを改めて示した。BTC優位性(ドミナンス)は引き続き高水準で推移しており、アルトコイン全体への資金分散は限定的だ。ファンディングレートは大半の主要通貨でニュートラルからわずかにマイナス圏に近づいており、過度なロングポジションの偏りは見られず、むしろ市場参加者の様子見姿勢が鮮明となっている。本日の局面は2024年8月〜9月にかけてBTCが800万円台で方向感を失いながら規制ニュースに振れ続けた時期と構造的な類似性がある。あの局面もETFへの期待と規制リスクが拮抗しており、最終的に規制の「霧」が晴れた段階で相場が動意づいた点は参考になる。 本日の主要トピック振り返り SEC議長「クラリティ法不成立なら独自ルール策定」発言の真意 米SECのアトキンス委員長がCNBCの取材に対し、「クラリティ法(仮想通貨...